BLOG / 2009

2009.01.26返り咲き横綱礼讃

ドルジ、強し!!
ああ、強いというのは、こういうことなのだ。
力はもちろんのことだが、精神の在り方なのだ。
憎まれようが悪の華が似合おうが、強い人は美しい。

私は国粋主義者と思われがちみたいですけど、武士道や神道の精神が好きなのであって、いまの日本や日本人が好きなわけじゃ全然ないもんね〜。だから国技である相撲に、外国人力士が大勢いることには何の懸念も憂いもありませんわよ。むしろ彼らこそを応援するし、新弟子日本人も負けずに見習え、です。遠く親元離れ知る人もなく言葉もわからない世界で、ただ強くなることを、横綱になることを目指すわけですからね。よほど心根が強靱でないとのし上がって行けないでしょう。いまの日本で「のし上がってやる!」なんて思う闘魂少年がいるとは思えないけれど、入門するのは「相撲が好きだ!」からなのでしょうね。でもそれも強くなれる素地を持っているということだわ。ああ、頑張って!

かつて小錦が横綱になれなかったのは明らかに差別だったし、若貴で盛り上がっているときも、生まれた時から相撲の世界にいるんだもの強くなるのが当たり前じゃんと私はひとり醒めてました。ぜんぜん好きじゃなかったなぁ。

他に格闘技は、ボクシングのストイックなところが好きで、よく見るけれど大抵、日本のチャンピオンではなく挑戦者の外国選手を応援します。まぁ常にみなハングリー過ぎて痛々しくてお金のにおいもするし好きなわけではないのだけど、日本チャンピオンは若ければ若いほど甘やかされて増長しているのが嫌。結局互角に近くても判定でやっとこさ勝ってメソメソ泣きながら「みなさんの応援のお陰です」とかなんとか。声援がないと勝てないのかよ! 今もそれってスポーツ選手の常套句になってるけど、競技や試合は、自分のためにやるんでしょ〜。「己のために頑張りました」って言えばいいじゃん。あんたが勝とうが負けようがどうでもいいのよ。親親戚じゃないんだから。

ドルジは今日「相撲界を応援してくださるみなさんのお陰です」と言いました。そう。去年色々あったけれど、自分も大変だったけど、それでも相撲を見てくれる人たちのために、横綱は横綱として戦いました、ということです。「僕は日本の横綱ですから」と。

ああ。
日本の横綱。
いい言葉だわ。
強さの象徴だわ。

朝青龍を非難していたやつらとか××とか謝罪しろと言いたい。

それから麻生総理! 
あなたも政界の横綱なのだから、負けずにお強くあってください!(笑)


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