「快恠奇奇 Ventennale」を記念して
次号「勇侠の友」の対談はデビュー当時の事務所社長で音楽プロデューサーの大輪茂男氏と、
当時の東芝EMIディレクター(巡り巡って現在は徳間ジャパンでアリプロ担当！)の
青木氏をお迎えしました。
もう20年以上の付き合いなのです。しかし誰も何も変わっていないという……(笑)
対談の内容はもう、音声ならピーピーとはいりまくりですね。これも変わってないかも。あはは。
あの日々があって、そして今がある、ということでありますが
何があろうと前だけ向いてやりたいことだけを続けてきた長い年月を思い返す
というのも、過去は振り返りませんタイプの私にとってみても、
なかなか有意義で楽しいことでありました。
あの頃はあんなふうに考えていたっけ、とかね。
笑って語り合える今に乾杯。

かつてその所属事務所には、
ALI PROJECTの他に人間椅子とMORRIE(DEAD END)がいて
今思えばなんとまぁ稀有な音楽事務所だったことでしょう。
だってどのアーティトも20年たった現在もその個性のまま
音楽続けてそれぞれ活躍してるんだもの！


どんなお話になったのか、
勇侠会員のみなさんはお楽しみにね。

勇侠スタッフ・ライターMさん、纏めるの大変でしょうが
よろしくお願いしますぅ。