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漆黒の宴
わが絶國から
遠からず近からずの隣国
妖精帝國の式典が催されたので
お祝いに駆けつけた。
ゆい殿は孤高の黒衣を纏い
麗しくそしてパワフルであった。
臣民諸君のパワーもしかと拝見した。
帝國の益々の発展を
祈り、見守っていよう。
ゆい殿、しばらく休まれたら
また共に薔薇酒を酌み交わそうぞ。
…………
はっ
すっかりゆいさま口調になってしまいました!
やっぱりLIVEは良いなあ!
しかし私は絶島絶國の塔の書斎にて
ぱぴよん乱舞の詩を綴る魔春の日々なのであった……。
毒蛾にやられて蕁麻疹でそう。