BLOG / 2019

2019.10.29窓に残る闇色の

「星降る夜のコンサート」のために、
久しぶりに歌ったからでしょうか。(←オリジナルver.)
「薔薇色翠星歌劇団」歌詞の
“窓に残る闇色の洋墨”を、ようやく手に入れましたの。
(単なる黒のインクではないはずって長い間思ってきたのです)
 
インク沼にどっぷり浸かっておられる友人M嬢が
アリカさんが絶対好きな「Bloody Absinthe」っていうインクがあるよ!
と教えてくれたりして、(Myアブサン中毒記はいずれまた笑)
それは名前の通りの美しい色、“ フラッシュするインク”、
アブサン×血塗れレッド!一瞬で恋に落ちましたことよ笑。
他にも美しいインクをいろいろ探していたところ、
同じ英国のDiamineにラメの入ったインク、
シマーリングシリーズがあるよとM嬢が。
香りのインクにつづき、煌めくインク情報。
 
しばらくして、
注文した「Bloody Absinthe」が(なぜか)ドイツから届いた朝。
M嬢に、届いたわよ!と告げ、
シマーリングのキラキラ、試してみたいから揃ってる店ある?と訊いたところ
西新宿に良い店があるとのこと。
なんとその日、私は実にたまたま西新宿に用事があって
出掛けることになっていたのです!
(M嬢とはよくこういうことが起こる)
早めに用意して、その万年筆専門店へ。
 
黒や青、緑にも赤にも、星屑のような金や銀の細かいラメが。
見本帳を見せてもらい、
いくつかガラスペンで書かせてもらって、
ほんとは全色欲しいところを、迷いに迷ってまずは
“窓に残る闇色の洋墨”ものを二壜選びました。黒と紺色。
「Night Sky」と「Enchanted Ocean
 
画像は……ちっともキラキラしてませんが、
日の光でもう一度写真撮ってみます。
「Bloody Absinthe」ももっとベタっと塗ってみないとわからないのかも。
もう少し太めのガラスペンを買ってこよう。インク用の紙も。
 
 
でもこれでようやく、
 
本物の闇色の洋墨で、
手紙を書くことが
できますね。
 
27年目にて。
 
 
次は、青蛾の翅の鱗粉色を手に入れようかしら!
 


 

※全てのコンテンツの無断複製、無断転載、再配布を固く禁じます。
上記行為は著作権・肖像権の侵害となり、当会および当会員の皆様の不利益につながります。
禁止行為を見つけた方はこちらよりご一報下さい。
^